Q&A

最も多く寄せられるイタリア留学に関するご質問をこちらでご覧いただくことができます。

留学準備について

個人のニーズに応じて、さまざまな分野、期間、レベルでの留学ができます。 例えばバカンスを兼ねた一週間の語学留学から、数年間の学位・資格取得コースなどまで、さまざまなスタイルの留学が選べます。
留学先比較案内を確認してください。

留学先によって少し異なりますので、下記のページをご参照ください。
▶大学・音楽院・美術学院留学
▶語学留学/専門学校留学

留学希望先によって必要とされる語学レベルは異なりますので、まず「留学先比較案内」を確認してください。
イタリア語の準備方法については、特集の「イタリア語準備方法」、「イタリア語準備アドバイス」、「留学準備-高等教育機関」をご参照にしてください。
また、国際化が進むイタリアの大学と専門学校では、英語で学べるコースが増えております。

はい、できます。現在、CILS(シエナ外国人大学)とCELI(ペルージャ外国人大学)はイタリア文化会館で、PLIDA(ダンテアリギエーリ協会)はダンテアリギエーリ協会東京で実施されています。

当ウェブサイトや「イタリア留学ガイド」で、留学情報を提供しています。
また、当館が毎年11月に開催している「イタリア留学フェア」や、JASSO(日本学生支援機構)や大学などで開催される留学フェア)の当館ブースでご相談が可能です。

イタリアの大学、音楽院、美術学院、各種教育機関への留学・出願手続きに関する問い合わせを受け付けています。ただし、問い合わせの方法は当サイトのオンラインお問い合わせフォームのみで、電話や郵送での質問は受け付けていません。

大学・音楽院・美術学院留学について

当ウェブサイト内「留学先比較案内」で、留学期間別でそれぞれの教育機関で学べるコースをご紹介しています。
また、イタリアの大学・音楽院・美術学院は、イタリア教育大学研究省のポータルサイトwww.universitaly.itで、カテゴリーや地域別で検索もできます。
▶学校検索方法

イタリアで音楽や美術を学ぶ高等教育機関は、大学(Università)ではなく、音楽は音楽院(Conservatorio di musica、Istituto superiore di studi musicali)、美術は美術学院(Accademia di belle arti、Accademia di belle arti legalmente riconosciuta)になります。
ただし、美術論や美術史、音楽学や音楽史を学ぶ場合、大学の人文系の学部になりますのでご注意下さい。

イタリア教育大学研究省のポータルサイトwww.universitaly.it(英語版サイトもあり)のほか、様々ウェブサイトで検索できます。
▶学校検索方法

イタリアの大学ではさまざまな学術分野において、英語で学べる学位取得コースが年々増えています。
当サイトの「英語で学べるイタリア留学」のページでご確認ください。

イタリア語はCommon European Framework of Reference for Languages(CEFR)、欧州評議会設定標準語学習得レベルの基準に基づいてA1、A2、B1、B2、C1、C2の6段階レベルに分かれています。
イタリア語で開講されているコースの場合、B2中上級以上を取得すると入学時のイタリア語の入学試験が免除され、C1上級、C2最上級を取得すれば、イタリア大学省の規定でEU圏内学生と同レベルとして認められます。但し、個別の大学・コースによっては、規定のレベル以上の語学能力証明書を取得していても、例外的に入学試験の語学試験が実施されることもあります。

一般的に、Bachelor’s degreeレベルの授業を受講するには少なくともB1中級レベル、Master’s degreeにはB2中上級レベル、PhDにはC1上級レベルが必要とされております。
▶イタリア語検定試験を見る
▶イタリア語の準備を見る

また、英語で開講されているコースに関しては、イタリア政府の規定はなく、それぞれの教育機関が基準を設けていますので、留学希望先に確認する必要があります。

大学留学:3年の基礎課程Bachelor’s degree programの最短の修業年限は3年、2年の専攻課程Master’s degree programの最短の修業年限は2年で、基礎と専攻が一貫するコースCombined Bachelor’s / Master’s degree programの最短の修業年限は5~6年(専門によって異なる)となります。
いずれも必要な単位を取得して卒業試験に合格すると学位が取得できます。

音楽院美術学院留学:3年の基礎課程Diploma di Primo Livelloの最短の修業年限は3年、2年の専攻課程Diploma di Secondo Livelloの最短の修業年限は2年で、いずれも必要な単位を取得して卒業試験に合格すると学位が取得できます。

イタリアの国公立の高等教育機関(大学・音楽院・美術学院)の1年間の平均的な学費は約15~20 万円となります。
▶留学に必要な費用の詳細を見る

例年、毎年春(3 月下旬~4 月下旬頃)に発表されるイタリア政府奨学金に関しては、当サイトの奨学金ページで確認できます。
イタリア政府奨学金の日本国内選考試験について、これまでの前例から早い年は4月、遅い年は6月に実施されており、その年によってかなり前後します。詳細は、必ず奨学金ページで発表されるその年の募集要項書で確認してください。

当サイトの奨学金ページで、イタリア政府奨学金のほか、欧州連合(EU) 教育助成プログラム「エラスムス・プラス Erasmus+」、JASSO(日本学生支援機構)がまとめる日本の団体が提供する奨学金、そして各教育機関が提供する奨学金も紹介しています。

留学手続きについて

出願条件に関し、基礎課程Bachelor’s degree programの3年コースでは日本の高等学校卒業、専攻課程Master’s degree programの2年コースでは日本の四年制大学卒業(学士)が必要となります。
▶イタリア大学の教育システムの詳細を見る

イタリア大学省の規定により、日本の高等学校卒業後にイタリアの大学へそのまま進学できますが、特別なケースで大学入学要件に満たない方のみは大学の入学を断られることもあります。その場合、留学を延期せず1年未満の大学進学準備コースFoundation Course(Foundation Year ともいいます)に入学し、大学入学基準を満たすための知識を補うことができます。

はい、あります。大学・音楽院・美術学院の各校の各専攻コースごとにEU 圏外の学生の定員が毎年春に設けられております。イタリア大学省高等教育専用サイト「www.universitaly.it」で留学希望先に入学申請のオンライン登録を行う際、表示されているコース、つまりEU圏外の学生の定員が設けられたコースしか選択できないようになっています。
▶留学手続きの流れ-「STEP4 留学希望先への入学申請を行なう」を見る

18歳以上で出願条件を満たしていれば出願は可能です。年齢の上限は設けられていません。
未成年の出願については、在日イタリア大使館、あるいは在大阪イタリア総領のビザセクションにお問い合わせください。

出願手続きは部分的に代理で行うことは可能ですが、ビザ申請は本人のみの手続きとなります。

2020年度に留学手続きが改定され、日本からイタリアの高等教育機関に留学するためには、イタリア大学省が定めた規則に従って、所定の手続き期間内に大学省の高等教育専用サイト「www.universitaly.it」を通して、オンライン登録を完了させることになりました。
手続きはオンラインのため、日本国外でも可能ですが、その後の就学ビザの申請では、本人が日本で申請する必要があります。
日本で行う就学ビザの申請に関しては、留学手続きの流れ-「STEP7 日本で就学ビザの申請」を確認ください。

イタリア政府の発表後、例年春(3月下旬~4月中旬頃)に各留学先のホームページ、イタリア大学省高等教育専用サイト「www.universitaly.it」、そして当サイトの留学ニュース、または「留学手続きの流れ―高等教育機関」で発表されます。

大学・音楽院・美術学院の出願手続き期間は、イタリア教育大学研究省の規定で年度毎に定められたものです。その年度の出願手続き期間を過ぎてしまった場合は、翌年度の出願となります。
留学手続きの流れを見る


但し、下記の留学カテゴリーに関しては、各校が独自で出願期間を定めていますので、各校ウェブページで確認してください。
大学院3年課程のResearch Doctorate/PhD
大学1年課程のProfessional Master / Specializing Master

できません。イタリア教育大学研究省の規定によって、出願は一人1校1コースに定められています。複数の学校や、同じ学校の複数コースなどへの併願は一切認められません。
但し、事前の入学選考審査(入学試験や書類選考など)がある大学の場合は、事前選考手続きの複数申請は可能です。

はい、一部の大学や正規コースではコースごとに事前審査を実施しています。実施しているコースに入学する場合は、この事前審査などとwww.universitaly.itでの手続きの両方を完了させる必要があります。
事前の入学選考審査を見る

イタリア政府の定めによってイタリア教育大学研究省の高等教育専用サイト「www.universitaly.it」でオンライン登録をして出願申請手続きを行うことになっています。
高等教育・留学手続きの流れを見る

注意!
2019-2020年度までイタリア文化会館で行なわれていた「私費留学の手続き」は終了し、イタリア文化会館を通さずに直接イタリアの教育機関にオンライン申請することになります。

留学希望先への入学申請を行なう際、イタリア大学省高等教育専用サイト「www.universitaly.it」で留学希望先に入学申請のオンライン登録を完了させる必要があります。
高等教育・留学手続きの流れを見る

留学希望先が要求する審査書類をスキャンしてアップロードする必要があります(語学能力証明書、卒業証明書、成績証明書、等価証明書など)。必要書類は留学希望先のホームページで確認するか、直接問合せて確認してください。 
出願書類の取得方法を見る

事前の入学選考審査を行っていない教育機関の場合、イタリア現地で入学試験を受ける必要があります。
大学留学:9月初旬に全国の大学で統一のイタリア語試験が、その後各校ごとに専攻試験が実施されます。
音楽院・美術学院留学:9月上旬~10月上旬にかけて、各校で個別の期日にイタリア語と専攻実技の試験が実施されます。
入学試験の詳細を見る 
IMAT(International Medical Admissions Test)の詳細を見る
大学入学試験アドバイスを見る
音楽院・美術学院入学試験アドバイスを見る  

ビザ申請について

イタリアに留学する場合、就学ビザが必要です。
大学・音楽院・美術学院の場合
www.universitaly.itでの出願手続きを行い、手続きの流れSTEP7の通りに在日イタリア大使館、あるいは在大阪総領事館に就学ビザを申請します。ビザセクションは出発の90 日前よりビザ申請を受け付けています。

語学学校・専門学校の場合
受講期間およびその前後の移動日を含めてイタリアの滞在が90 日を越える場合、就学ビザが必要です。就学ビザの申請・取得には、留学先の学校と事前によく確認して手続きを行って下さい。

必要です。就学ビザを申請する際に、滞在期間をカバーする健康保険(旅行傷害保険)の加入証明が必要です。
詳しいことは管轄の在日イタリア大使館ビザセクションまたは在大阪イタリア総領事館にご確認下さい。

就学ビザの申請は在日イタリア大使館或いは在大阪イタリア総領事館で行います。
なお、大使館と総領事館では管轄する都道府県を日本の東西で分けています。そのため、申請者は自分の住民登録がある都道府県を管轄する方(大使館/ 総領事館)でビザ申請を行います。

在日イタリア大使館
〒108–8302 東京都港区三田2-5-4
Tel.: 03-3453-5291
e-mail: visa.tokyo@esteri.it
HP:就学ビザ申請HP
在日イタリア大使館が管轄する都道府県:
北海道、青森県、秋田県、岩手県、山形県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、静岡県、山梨県、長野県、新潟県

在大阪イタリア総領事館
〒530-0005 大阪市北区中之島2-3-18 中之島フェスティバルタワー17階
Tel.: 06-4706-5841
e-mail: Visti.osaka@esteri.it
HP:就学ビザ申請HP
在大阪イタリア総領事館が管轄する都道府県:
富山県、石川県、福井県、岐阜県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、奈良県、兵庫県、和歌山県、鳥取県、岡山県、広島県、島根県、山口県、香川県、徳島県、高知県、愛媛県、福岡県、佐賀県、大分県、長崎県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

滞在先がイタリアの場合は、お住まいの地域を管轄する警察署にお問い合わせください。
イタリア以外の国に滞在している場合は、その国のお住まいの地域を管轄するイタリア大使館或いはイタリア総領事館にお問い合わせください。

まずは、お住まいの地域を管轄する在日イタリア大使館、あるいは在大阪イタリア総領にお問い合わせください。
●在日イタリア大使館
〒108–8302 東京都港区三田2-5-4
Tel.: 03-3453-5291
e-mail: visa.tokyo@esteri.it
HP:在日イタリア大使館
在日イタリア大使館が管轄する都道府県:
北海道、青森県、秋田県、岩手県、山形県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、静岡県、山梨県、長野県、新潟県

●在大阪イタリア総領事館
〒530-0005 大阪市北区中之島2-3-18 中之島フェスティバルタワー17階
Tel.: 06-4706-5841
e-mail: Visti.osaka@esteri.it
HP:在大阪イタリア総領事館
在大阪イタリア総領事館が管轄する都道府県:
富山県、石川県、福井県、岐阜県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、奈良県、兵庫県、和歌山県、鳥取県、岡山県、広島県、島根県、山口県、香川県、徳島県、高知県、愛媛県、福岡県、佐賀県、大分県、長崎県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

就学ビザを管轄する東京の在日イタリア大使館ビザセクションまたは在大阪イタリア総領事館にお問合せ下さい。