留学準備-語学留学・専門学校留学

該当する留学のカテゴリー

開講期間

ほとんどの語学学校が年間を通して開講していますが、12月(クリスマス前後)から1月初旬までは、年末年始休暇のため休校している場合が多いので注意してください。学校によって、冬期は開講しないところもあります。
専門学校の開講・申請時期はコースによって異なりますので、予め学校に確認してください。

イタリア語

ファッション / デザイン / 料理などの専門学校コース

最近、専門学校では英語だけで行われるコースも年々増加していますが、多くの学校ではイタリア語で授業が行われており、またインターンシップでも現場のコミュニケーションはイタリア語中心となるため、B1中級以上のイタリア語が望ましいです。
イタリア語はCommon European Framework of Reference for Languages(CEFR)、欧州評議会設定標準語学習得レベルの基準に基づいてA1、A2、B1、B2、C1、C2の6段階レベルに分かれています。
事前にイタリア語を勉強していくか、あるいは現地でイタリア語研修が組み込まれたコースを選択するなどして、入念に準備しましょう。

欧州評議会設定標準語学習得レベル

Livello A1 入門

(TOEIC相当 Listening: 60/Reading: 60/Speaking: 50/Writing: 30/Bridge Listening: 46/Bridge Reading: 46)

日常生活での単純かつ具体的な状況を理解する。相手がゆっくり話すなら、簡単なコミュケーションが可能。

Livello A2 初級

(TOEIC相当 L: 110/R: 115/S: 90/W: 70/BL: 64/BR: 70)

身近な分野に関するよく使われる文や表現が理解できる。ごく基本的な個人の情報や家族情報、買い物、仕事など、自分の背景や身の回りの状況を簡単な言葉で説明できる。

Livello B1 中級

(TOEIC相当 L: 275/R: 275/S: 120/W: 120/BL: 84/BR: 86)

ネイティブスピーカーとやり取りができるようになる。自分や、仕事、関心のある話題について話したり、簡単な文章を作ることができる。

Livello B2 中上級

(TOEIC相当 L: 400/R: 385/S: 160/W: 150)

複雑な文章の要点を理解すると同時に、専門的な内容の会話に加わり、自分の意見を明確かつ詳細に述べることが出来る。

Livello C1 上級

(TOEIC相当 L: 490/R: 455/S: 180/W: 180)

難解な長文であってもほとんどを理解し、自分の社会的な立場や仕事、学問との関わり、あるいは他の複雑なテーマについても流暢かつ論理的に述べることが出来る。

Livello C2 最上級

聞いたり、読んだりしたほぼ全てのものを容易に理解できる。自然に、かつ正確に自己表現ができ、非常に複雑な状況でも細かい意味の違いを表現できる。

イタリア語検定試験

イタリア政府が認定する「イタリア語検定試験」は、外国語としてのイタリア語のコミュニケーション能力を証明するものです。
この「イタリア語検定試験」の合格認定証は、イタリアの高等教育機関(大学・音楽院・美術学院)の入学審査で、イタリア語能力を証明するものとして使用できます。また、数多くの人が自分のイタリア語能力を測るために受験しています。
イタリア外務・国際協力省が認定するイタリア語能力検定試験のシステムCLIQで、下記4つの機関の発行する認定証が同等の価値をもっていることが保証されています。

授業料

語学留学

語学学校の種類やコース、期間などによって異なりますが、一般的なグループレッスン(約10名)は20時間/週で約2~3万円です。但し、授業時間数や個人レッスン、コースの専門性などによって授業料が変わってきます。

ファッション/デザイン / 料理などの専門学校留学

学校の種類や規模、コースの開講期間や内容によって大きく異なります。

生活費

衣・食・住、娯楽などの生活費は、生活スタイルや住む都市・地域によって異なりますが、目安は1ヵ月につき約10~13万円。ミラノやローマなどの物価は東京と同じくらいですが、地方では比較的生活費を抑えられます。

奨学金

それぞれの学校が独自の奨学金制度やファイナンシャル・エイドを設けています。詳しい情報は、下記の奨学金Newsを見るか、あるいは学校に直接問い合わせてください。

滞在施設

イタリアの滞在が90日を越える場合には「就学ビザ」が必要となり、申請のため必ず滞在先の証明書が求められますので、早めに滞在先を決めることがおすすめです。
基本的に留学希望先がホームステイやアパート、ホテル、寮などを紹介します。