• HOME
  • イタリアの魅力
  • 留学スタイル
  • イタリア留学情報
  • 留学手続き
  • 奨学金
  • イタリア留学フェア

入学試験あれこれ

 
  •  
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  •  

留学前の“気になること、知りたいこと”のひとつに、「入学試験」が上位に挙がります。実際に経験した先輩たちの言葉やエピソードは何よりも貴重。大いに参考にして、留学に役立てましょう!

イタリアの入学試験は、どんなことが行われますか?

主な入学試験は、書類審査(選考)、筆記試験、口頭試験の3つ。実際の試験は大学のコースごとに異なります。単独あるいは書類審査と筆記または口頭試験、筆記と口頭試験の組み合わせや、またすべての試験があるコースもあります。コースの募集要項などでよく確認しましょう。

入学選考が書類審査のみのところもある?

一般的な書類審査では、日本で卒業した学校の卒業・成績証明書、志望動機のエッセイ、経歴書などを送って選考されます。イタリアまで受験に行く必要がないので便利!

  • 書類審査の志望動機書は、「なぜそこで学びたいのか」を中心に、学業やクラブ活動などの経験を盛り込んで作成。日本の大学の先生にも専門内容や語学的な面で指導してもらいました。
  • コースによっては入学する前年の秋頃から書類審査の手続きが始まるコースもあるので要注意!

イタリアの大学の口頭試験、どのように備えた?

友人を相手に何度も口頭試験の練習をして、内容や表現が的確か、わかりやすいかどうかなどをアドバイスしてもらいました。一次選考の書類審査は順位が低かったのですが、練習の成果もあり、口頭試験では専門に関連した経歴や志望動機などを積極的に伝えることができ見事合格!

大学院の専門研究コースを考えています。入学試験の準備ポイントは?

事前にコース責任者の教授にコンタクトをとって研究内容などについて問い合わせました。研究計画書が一番重要だというアドバイスがあり、その作成に一番時間をかけました。また口頭試験では、自分の研究内容をきちんと説明し、ある程度議論ができるような準備を。

試験情報はどうやって入手しましたか?

通常、各大学のホームページで年度ごとにコースの募集要項が発表されるので、ここで試験情報を入手します。ホームページに載っていない場合は、大学の事務局に直接問い合わせましょう。

  • コース内容の専門的な質問は、コースの責任者である教授に連絡して確認しました。(コースの募集要項や案内のホームページに先生の名前や連絡先が載っています。)
  • 希望先の大学に留学している先輩を紹介してもらって試験情報を集めました。大学によっては学部やコースでSNSのページを運営しているので、このページを通じてコースの先輩たちから情報などが得られることも。
  • 受験したコースの留学手続き期間がイタリアの大学の年度末と重なっていて、質問の回答が届くまでにかなり時間がかかりました。問い合わせや確認は時間的な余裕をもって行って下さい。

入学試験について教えてください。

主としてイタリア語の語学試験と専攻実技の試験があります。イタリア語は学校によって口頭試験のみ、あるいは筆記と口頭試験の両方が行われます。志望動機などを聞かれる口頭試験もあります。

  • 音楽院によっては語学試験に合格しないと、実技試験が受験できないことも。イタリア語は時間をかけてじっくり準備しましょう。

試験情報はどうやって入手しましたか?

まずは、学校のホームページで入手。ホームページに載っていないことは、学校の事務局に問い合わせました。

  • 音楽院から情報を入手しても何かと不安でした。留学希望先に在籍している先輩を紹介してもらい入学試験について直接質問。アドバイスがもらえたことで不安解消。

いよいよ入試! 注意することは?

現地での手続き

  1. 学校によっては、日本での出願手続きの後、学校のホームページ上での入学試験に関するオ ンライン登録や学校事務局窓口での手続き、受験料の振り込みなどが必要なことも。受験先 の学校に確認しましょう。
  2. 学校事務局の情報が、ホームページには掲載されず、校内の掲示板のみの発表ということが あって驚きました。重要な入学試験情報は念入りに確認しましょう。

音楽院のミスで入学試験の受験者リストに自分の名前がなく、日本から持ってきた出願書類を学校事務局に提示してリストを訂正してもらいました。

入学試験の準備について教えてください。

  • 日本で時間をかけて勉強していましたが、やはり試験直前はイタリアで語学学校に通い、また個人レッスンを受けて集中的に語学のレベルアップに取り組みました。
  • 私は声楽で受験しました。実技では新曲視唱、リズム読み、ソルフェージュなどがあり、日本の音大卒業レベルであれば問題はないのですが、すべてイタリア語で指示されるので、最低限の音楽用語はイタリア語でもわかるようにしておく必要があると思います。
  • 留学準備の段階で留学希望先の音楽院で指導を受けたい先生に連絡をとり、時々イタリアに行ってレッスンを受けていました。入学試験についても先生に相談しながら準備しました。
  • 声楽の入学試験(実技)の伴奏者は、現地でレッスンを受けていた先生に相談したり、留学している先輩、受験仲間などのネットワークを利用して、伴奏者を紹介してもらいました。
  • 試験前に実技の練習は、現地の楽器店のレンタルスタジオなど音出し可能なスペースや個人での音楽教室、音楽学校のレンタル練習室を利用しました。事前に情報収集しておくと便利です。
  • 試験の開始時間が前日に変更されるなどのハプニングも。日本で確認していても現地に入ってからの再確認が必要です!
  • 語学試験当日、試験会場のトラブルで開始が数時間も遅れました。気持ちをきりかえて、待ち時間は最終チェックの勉強に集中しました。
  • 美術学院の専攻分野(修復、美術教育、アートコミュニケーショ他)によっては、入学試験に合格しても語学力がぎりぎりだと授業についていけないことがあります。日本にいる間にできる限り語学力をつけておくと安心。

  • 受験までの半年は、日本の予備校でデッサンの練習をしました。
  • 試験科目に美術史があったのでイタリア語で美術史を勉強。その後イタリア人の知人を相手に口頭試験の練習をしました。
  • 修復専攻では、元素記号や化学式、物理の作用など初歩レベルで良いのでイタリア語で勉強しておきましょう。
  • 事前の試験課題は「静物画」だったのに、実際は「石膏デッサン」になりました。
  • 修復専攻の入学試験では化学や物理の専門用語の準備が足りず、答えが分かってもイタリア語で何と言うのかわからない状態に。イタリアの試験では「黙り込む」ことがタブーとされるので、知っている単語を駆使しながら切り抜けました。
  • 試験最終日の面接試験では、実技試験で制作した自分の作品について質問されました。作品のコンセプトや何を表現したのかをイタリア語ではっきり主張できることが重要だと思いました。
  •  
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  •  
 
  •  
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  •  
 

最新の情報を配信中!

FacebookTwitterBLOG
 
お問い合わせ 留学情報NEWS

イタリアの様々な学校が検索できます

学校検索

留学に関するよくあるご質問

留学Q&A

イベントや手続きの日程はこちら

留学カレンダー
 

 

ISTITUTO ITALIANO DI CULTURA -TOKYO イタリア文化会館 東京 学校検索 留学Q&A 留学カレンダー